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日本最後の清流と謳われる高知県四万十町の四万十川の上流域に位置する「株式会社無手無冠」が醸す『栗焼酎 ダバダ火振』は、特産の「栗」を50％使用した珍しい焼酎です。夏の闇夜に松明を振り、網に追い込む伝統的鮎漁法「火振り漁」。四万十川の山里で、人の集まる場所を意味する「駄場(ダバ)」。印象的な商品名「ダバダ火振」とは、四万十を象徴するこの二つより名付けられました。栗の香りを封じ込めるように低温でゆっくりと蒸留。そのため、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がっています。栗のほのかな香りとソフトな甘みが、口の中でふわっと広がります。栗焼酎本来の味を楽しみたい方は、ロックかストレートがおすすめです。お湯割りは栗の香りをより楽しむことができ、またソーダ割りは暑い季節にピッタリな爽快な飲み心地です。

『栗焼酎 ダバダ火振』とペアリングするグルメは、同じく高知県四万十町より、四万十の特産『うなぎの蒲焼2尾セット』をお届けいたします。「安心・安全・おいしい」をモットーにシラスウナギの採捕から養殖、加工、販売まで徹底した生産管理で行っている「四万十うなぎ株式会社」のうなぎは、身が柔らかく、ほど良く脂がのっています。『うなぎの蒲焼』は、こだわりの4回たれ付けを行い焼いているため、香ばしさとおいしさをギュッと閉じ込めています。うなぎの香ばしさと栗焼酎の香ばしさとが良く合います。解凍後レンジで温めたり、たれをかけてグリルで焼いたりと調理の手軽さも嬉しい。1尾はそのままで。もう1尾はカットしてうな丼やひつまぶし風にしたり、うなぎときゅうりでうざくにアレンジするなど、様々な食べ方でお楽しみください。四万十のおいしい恵みが一箱に詰まったセットを大切な方への贈り物として選んでみてはいかがでしょうか。